走り始めたいけれど、まずは歩くべきか迷う方へ
ウォーキング、ジョギング、ランニングは、優劣や決まった順番ではありません。今の自分に合うスタート地点を選ぶことが大切です。
「歩くところからでいいのかな」「ジョギングとランニングは何が違うの?」と迷う方は少なくありません。
大切なのは、速さの基準に合わせることではなく、今の運動習慣や体力に合った始め方を選ぶことです。どれから始めるかを迷っている段階でも大丈夫です。
この記事でわかること
- ウォーキング・ジョギング・ランニングを分けて考える目安
- 運動経験や今の体力に合わせた始め方
- 速さより続けやすさを優先する理由
ウォーキング:まず身体を動かす習慣をつくる選択肢
ウォーキングは、運動から少し離れていた方や、まずは外に出る習慣をつくりたい方に向いています。
「何分歩くか」「どこまで歩くか」を最初から大きく決めすぎず、無理なく終えられる時間から始めるのがよいでしょう。歩いた後に「またできそう」と思えることが、次につながります。
ジョギング:余裕を残して、軽く走る時間
ジョギングは、会話ができるくらいの余裕を残しながら軽く走るイメージです。決まったペースで区切るよりも、終わったときに呼吸や脚に余力があるかを目安にしてください。
まだ連続で走ることに不安がある場合は、歩く時間と短いジョギングを交互にする方法もあります。まずは自分にとって無理のない走る時間を見つけることが大切です。
ランニング:目的に合わせて、走る時間や内容を広げていく
ランニングは、健康づくり、体力づくり、大会への挑戦など、目的を持って走る時間全体を指す言葉として使われることが多いです。
ジョギングを続けるうちに「もう少し長く走ってみたい」「大会に出てみたい」と感じたら、少しずつ走る時間や内容を広げていきます。ただし、急に距離や回数を増やす必要はありません。
初心者は、どこから始めればいい?
次のように考えると、最初の一歩を選びやすくなります。
- 運動が久しぶり・連続で走るのが不安:まずはウォーキングから
- 少し身体を動かしていて、軽く走ってみたい:短いジョギングから
- 大会や具体的な目標がある:今の状態を確認して、無理のない練習を組み立てる
どれが正しいかではなく、今の自分にとって続けやすいかで選ぶことがポイントです。
速さより、「またできる」と思える終わり方を
始めたばかりの時期は、1回で頑張りすぎないことが大切です。疲れを残しすぎずに終えられれば、次の運動にも取り組みやすくなります。
走るフォームや練習の進め方が気になる方は、軽いジョギングの段階で一度確認しておくと、その後の練習量も重ねやすくなります。
歩くことから始めるか、軽く走ることから始めるか迷う方へ
WingRunでは、走る前の立ち方や歩き方から確認します。ジョギングにまだ挑戦する段階ではない方も、今の状態に合った身体の使い方や始め方を整理できます。今の運動習慣や走り方を見ながら、無理のない始め方を一緒に考えたい方は、初回レッスンをご利用ください。
よくある質問
ウォーキングから始めても、将来フルマラソンを目指せますか?
はい。まずは運動を続ける土台をつくり、状態に合わせて歩く時間や軽いジョギングを増やしていく考え方が大切です。
ジョギングはどれくらいの速さで走ればいいですか?
速さを決めるより、呼吸や脚に余裕を残して終われるかを目安にしてください。人によって適した速さは異なります。
歩くか走るか、自分で決めきれない時はどうすればいいですか?
現在の運動習慣や不安な点を整理してから始めると安心です。必要であれば、初回レッスンで実際の動きを確認しながら考えられます。
初めてフルマラソンを目指す方は、鹿児島マラソン初心者は何から練習すればいい?も参考にしてください。
参照元:WingRun既存記事「ウォーキング、ジョギング、ランニングの違い」をもとに再構成/確認日:2026年9月1日